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引き伸ばしの実践


自分の撮影した写真が
浮き上がってくる様子は暗室作業の醍醐味。

 

 

 

処理液の用意

 

処理液をバットに用意します。
水と混ぜる比率が液によって違うので、
慣れるまではメーカー発表に従うのが無難だろう。

 

 

液温の管理

 

室温が20度前後だと管理しやすいが
夏や冬は管理が難しい。

一回り大きいバットに温水、
または冷水を入れるなど工夫すると良い。

 

 

 

処理液完成

 

さぁ、処理液の完成。

現像、停止、定着と処理する順番に置きましょう。

 

 

 

ネガをネガキャリアにセット

 

選んだネガをキャリアにセットします。

ネガに傷が付かないように注意しましょう。
ゴミはブロアで飛ばす。

 

倍率

 

焼き付ける印画紙に合わせて
イーゼル上でトリミングします。

 


 

ピント合わせ

 

ピントルーペでしっかりピントを合わせましょう。

しっかり合わせないと
眠たいプリントになってしまいます。

 

 

 

段階露光

 

まずは段階露光をし、
適正露光時間を決めます。

 

 

 

 

現像

 

好みの露光時間で露光。

現像液に浸します。
この時、印画紙は滑らせるように
素早く浸します。

 

 

 

停止、定着

 

つずいて停止、定着をします。

 

 

 

 

水洗

 

流水でしっかり水洗しましょう。
水洗が不十分だと、
プリントが変色してしまいます。

 

 

 

水切り

 

乾燥ムラが残らないように、
また乾燥時間短縮の為、ワイパーで水を切ります。

 

乾燥

 

洗濯バサミを使って自然乾燥。

大量の乾燥の場合は乾燥機を使うと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

完成

 

撮影、現像、引き伸ばし、
すべて自分で処理したオリジナルプリントの完成です。

写真をしたー!という実感が湧きます。