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フィルムをリールに巻こう!


フィルムのリール巻きは
一番難しく、
そして、
一番初めにぶつかる難関である。

しかし、
やっていく内に手が覚える作業なので
失敗を恐れず、挑戦して頂きたい。

 

フィルムのベロ出しをします。
(カメラの設定により、すでに出ている場合は省略。)
端をはさみでまっすぐに切り落としたフィルム。
現像タンク、現像リールをダークバッグに入れます。

実際の作業はダークバッグの中

 


ここからは実際に見ることが出来ないので、
練習用のフィルムを使い、
何度も練習しましょう。
1時間も練習すれば手が覚えてくれますよ。

注・・・以下は実際はダークバック、もしくは暗室内での作業

現像リールに巻く その1

 

リールの中央部に爪があります。
それにパーフォレーションを引っ掛けます。
これが不十分だと途中でほつれたりするのでキッチリ引っ掛けるようにしましょう。

 

 

 

現像リールに巻く その2

 

ここでの注意点は
フィルムが重ならないようにする事。
時々フィルムを左右に動かし、軽く動くかどうか確かめながら巻いていきましょう。

動かない場合は
フィルム同士がくっついている危険性あり。

 

現像リールに巻く その3

 

36枚撮りフィルムで
大体リール一杯に巻くことが出来る。
フィルムとパトローネの切り離しは
ハサミか手で切ると良い。

 

 

現像リールに巻く その4

 

手で切る場合はフィルムの上方を軽く指で折り、

 

 

 

現像リールに巻く その5

 

ちぎるようにすると簡単に切り離すことが出来ます。

 

 

 

現像リールに巻く その6

 

巻き終わりましたら、

 

 

 

 

現像リールに巻く その7

 

現像タンクに入れます。

 

 

 

 

現像リールに巻く その8

 

現像タンクのフタをきちんと閉めれば明室に出して大丈夫です。
これで暗室(ダークバック内)の作業は終了です。

 

 

いよいよ現像

 

さぁ、これでいよいよ現像に入ります。